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風俗嬢の確定申告ってどうしたらいいの?!

   

今月ちょっと給料が足りないから、アルバイトとして風俗をやってみようかな?そう考えて始めた風俗の仕事でも長く続けていくことで、いつの間にかお昼の仕事よりもたくさん稼いでいたという女の子はいませんか?

OLといった会社員の場合は、所得税などの管理を会社がしてくれています。しかし、風俗嬢はお店に所属はしていても、個人で仕事を請け負う「個人事業主」の扱いなので実は確定申告の必要があるのです!

風俗嬢の確定申告ってどうしたらいいの?

1.いくらから確定申告が必要なの?
2.確定申告すればこんな良いことがある?
3.確定申告のやり方は?

1. いくらから確定申告が必要なの?

普段はOLなどのお昼の仕事をしている女の子は、会社員としての給料の他に20万円以上の所得があった場合に確定申告の必要があります。

この「所得」とはお店から受け取ったお金(収入)から仕事に関わる経費を差し引いた金額のことです。

風俗嬢はお店に在籍はしていますが、仕事そのものはお店から業務委託された上で受け取っているという形態なので「個人事業主」の扱いになります。そのため、お店から受け取っているお金は給与ではなく報酬と見なされるため、女の子自身がお金を管理して確定申告をしないと脱税になってしまいます。

また、今まで確定申告をしていなかった場合でも1年間当たりの所得が38万円を超えていた場合、過去5年間分をさかのぼって申告できます。お金を管理するのは面倒ですが、しっかりと確定申告をしておかないと将来税務署の摘発によって数十万から数百万円の支払い請求を受ける場合もあるので注意しましょう。

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2. 確定申告すればこんな良いことがある?

確定申告をしないと脱税として摘発されるだけでなく、損をしている部分があるのです。確定申告をすれば、以下のようなメリットがありますよ!

払い過ぎた税金が戻ってくる

「経費」として認められるものを申告することで、払い過ぎた税金が戻ってきます。風俗嬢の場合に認められる主な経費がこちらです。

・お店で使う衣装代(下着もOK)
・美容院
・エステ
・ネイル

また、病気やケガなどで通院した際に年間10万円以上の医療費を支払った場合は確定申告することで控除を受けることが可能です。治療を受けた証明になるよう領収書を保存しておけば余分に払ったお金が戻ってきますよ。

部屋が借りやすくなる

新しく部屋を借りる場合は収入がわかるように所得証明や給料証明が必要です。風俗嬢は個人事業主なので、会社員のように給料明細が発行されません。そのため、確定申告をした上での所得証明がないと入居審査に落ちる可能性が高くなります。

プライバシーを守る

確定申告をしないことで税務署から通達が来ると、風俗の仕事が家族にバレる恐れがあります。脱税を続けていれば、最終的には税務署の人が突然差し押さえにやって来ます。自分でしっかりと確定申告することは家族バレ防止のためにも欠かせません。

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3. 確定申告のやり方は?
必要書類を用意しよう

インターネットや税務署で受け取れる書類
・確定申告書
・青色申告決算書
・収入内訳書

自分で用意しておく書類
・事業収入にまつわる領収書・レシート(衣装代や美容院代など)
・控除を受けるための証明書(生命保険、医療費など)
・年間の収入がわかるもの(その日の収入、支出を記録したノートや帳簿など)

確定申告の時期までにこれらの書類を用意しましょう。領収書やレシートは無くしてしまうと経費にできないため、紛失しないよう毎月分をまとめておくことをおすすめします。

また、その日の収入や支出が証明できるような家計簿ノートや帳簿は早い時期からつけると、確定申告時期に慌ててやらずに済みます。

所轄の税務署、またはe-Taxで申告する

書類が完成したら税務署に書類を提出するか、インターネットからe-Taxを使って申告をしましょう。原則として仕事をした翌年の2月16日から3月15日が申告期間です。

この期間であれば書類に不備があっても申告し直すことができるため、わからないところは税務署の人に聞いて申告漏れがないようにしたいですね。

毎月収入管理をしておけば、確定申告の時期も慌てずに書類を用意することができます。

・かかった経費や控除の証明書
・お店から受け取った収入が記録されたもの

まずはこの2点が証明できるよう、書類を管理しましょう。帳簿のつけ方など、わからないところは税務署の人に聞くと親切に教えてもらえるので、確定申告は忘れずにやっておきたいですね。

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