あかいかさ

セックスワーカー(風俗嬢・AV女優)をはじめ、女性の体調管理に役立つ知識や情報サイト

エステティシャンの資格には種類がある?国際資格と国内資格はなにが違うの?

   

p01-min

女性も男性も美に対する意識は年々高まっており、趣味から仕事にしてしまう人も意外と多く存在しています。エステティシャンは、その中でも美に対しての知識や技術を持っており、エステサロンやホテル、娯楽施設や個人など様々な場所で活躍しています。
意外と知られていないのが、エステティシャンをするには資格は必要なく誰でもできてしまうというのをご存知でしょうか。もちろん専門的な施術や機械を使用するには免許が必要な場合もあるかもしれません。
とは言っても、様々な場所で活躍しているほとんどのエステティシャンが知識も技術も資格なくエステを行っているわけではなく、民間の資格や国際的な資格を取得して、美のプロフェッショナルとして施術しています。
しかし、エステティシャンの資格と言っても国内外でいくつも存在しています。どれが良いかというよりは、分野によって資格が分かれているため、一概に比較はできません。
中には厳しい試験と経験がないと合格できない資格もあるので、エステに行く際や、エステティシャンになりたいという人はぜひ知っておくべき情報ではあります。そこで、今回はエステティシャンの資格について詳しく紹介していきます。

エステティシャンになるには 必要な勉強とは

p02-min

エステティシャンになるには、資格を取得していくのが一般的ではありますが、どういった勉強をしていけばよいのか、どこで勉強できるのかなど最初は何も分からないことだらけのはずです。

ここでは、資格を取得するための学校や勉強内容について紹介していきます。

資格に直結 全国にある認定校へ通おう

エステティシャンになるためには、全国各地にある認定校に通うのが一般的な流れだと思います。認定校とは何かというと、エステに関係する日本の協会や国際的な協会などに認定を受けた学校の事を言います。

認定校で勉強をすることで、資格に必要な技術や知識を学ぶことが出来たり、一部の資格取得も可能になっています。講師はそれぞれの協会に認定を受けている人だったり、授業で使用される美容機器も、それぞれの協会の基準を合格した物が使用されています。

通信で学べるコースもある

認定校が自宅の近くにない場合でも、エステティシャンになるための勉強が出来るように、通信で学べるコースもあります。学校によって通信の授業に対応しているかどうかは変わってくるので、下調べは行うようにしてください。

スクーリングと言って、実際に美容機器を使った授業の際は、直接授業に参加しなければなりません。カリキュラムを見ながら、無理のない計画で資格取得を目指しましょう。

認定校での基本的なカリキュラム

どの認定校でも授業内容に大きな違いはありません。肌や美容に関する知識、美容機器の使用方法や注意事項、心理学の応用などが主な内容となっています。

ただし資格にもいくつか種類があり、例えばフェイシャルだけの資格もあれば全身のボディの資格、アロマの資格などによっては授業内容は変わってしまうので、取得したい資格のカリキュラムを参考にしましょう。

セレクトコースもある

初心者だけでなく、経験者、追加で資格を取得したい人などに向けて、セレクトコースも受講することが可能です。例えば必要な資格のための授業を受けたい場合には、必要な授業だけ申込み、受講することが出来ます。

それによって働きながら資格を取得したい人など、時間の無い人でも学習できるコースとなっています。

注意点としては、認定校全てで実施されているのではなく、主要都市のいくつかの学校になるので近くの学校を探す必要はあります。

資格によって必要なものが変わってくる

通信、通学どちらでも取得可能な資格もあれば、一部の資格では通信では受験資格に含まれない資格もあります。自分が取得していきたい資格を取るためには、時間数や必要な講座などがあるのかを事前に確認しておきましょう。

特に上級や国際資格を取得するには、基本的な資格に加えて、実務経験が数年間必要なものもあります。長期の計画を立てて、段階的に資格を取得すると、良いでしょう。

エステティシャンの資格 国際資格・国内資格

p03-min

エステティシャンとしての資格がいくつもあり、どれから取得するべきか、どれが役立つのかなど気になる所です。ここでは国内、国際の資格について1つずつ紹介していきます。

国際資格 CIDESCO認定資格

CIDESCO(シデスコ)は、エステティックの教育機関として世界的に認められた国際団体として70年以上の歴史があります。1946年にベルギーで設立されて、現在では30ヶ国以上の国が加盟しており、日本も加盟国としてエステティシャンのサポートを行っています。

CIDESCOのセラピストになるには、ハイレベルなカリキュラムを受けたり、既定の経験年数が必要になります。世界水準のエステティックを提供するために、高い品質が保たれています。

ここでは、3つの資格が取得可能となっており、基本的なBeauty Therapy Diplomaと、より専門的なAromatherapy DiplomaとSpa Therapy Diplomaがあります。それぞれの取得条件が異なるので1つずつ詳細を見ていきます。

Beauty Therapy Diploma

CIDESCO国際認定校において、1,200時間以上のカリキュラムを受講し、CIDESCO国際試験に合格後2年以内にエステティックサロンかスパにて600時間の実務経験を経た人がこの資格を得ることが出来ます。

また、既に日本エステティック協会認定エステティシャン資格を取得している場合には、エステティックに関連した実務経験が3年以上あれば、一般試験の資格を得ることが出来ます。

そこから、書類審査や一次筆記・実技試験、本試験などいくつかの関門をクリアした人が資格を得ることが出来ますが、通信教育にて国内の資格を取得した人は通学した時間が600時間以上必要になるため、注意が必要です。

Aromatherapy Diploma

アロマセラピーの専門的知識を持ち、お客様のの安全性と快適さを考慮しながらアロマの効果を用いたトリートメントを行うことができるセラピストとしての資格になります。

資格を取得するためには、先ずBeauty Therapy Diplomaを取得していなければなりません。この基本となる資格を取得した上で、CIDESCO国際認定校にて最低180時間の所定のカリキュラムを受講する必要があります。

その後に実技試験や筆記試験、実際に6人にトリートメントを4回ずつ行う試験が行われます。それに合格した人は、CIDESCO本部が実施する実技や筆記などの試験にクリアしなければなりません。

アロマの歴史や効能、使用法から、解剖生理学などの知識までプロとしての意識や技術も問われてきます。

Spa Therapy Diploma

総合的なスパトレーニングを受け、世界中のリゾートおよびデイスパで安心して安全に働くための知識と技術を身につけたセラピストとしての資格になります。

Aromatherapy Diplomaと同様に、基本となるBeauty Therapy Diplomaの取得後にCIDESCO国際認定校にて最低180時間の所定のカリキュラムの受講が必要になります。

その後に実技、筆記の試験、3名に対してトリートメントを行う試験となります。最終的にはCIDESCO本部が実施する実技や筆記などの試験に合格した人が資格を取得できるといった流れになります。

視野を広げて今後に生かす

国際資格を取得するには、時間や費用もそれなりにかかってしまうため、誰でも取得できるわけではありません。

プロとして活躍するための資格なので当然と言えばそうかもしれません。しかし、視野を広げる意味でも、目指す価値はあるので、積極的にチャレンジしてみるのも良いでしょう。

国内資格① 日本エステティック協会

国際資格を取得する前に、先ず国内の資格を取得することからチャレンジしてみましょう。エステティックの基本や、肌に対する基礎知識など多くの事が学べます。

国内の資格で一般的なものと言えば、日本エステティック協会が発行している資格になります。こちらも、基本的な資格から、プロとしての証にもなる上級資格まで幅広くあります。それぞれの詳細を見ていきましょう。

認定トータルエステティックアドバイザー資格

エステティックを総合的に深く理解し、お客様に求められる実践力とサロンでの指導力を有しているエスティシャンとしての資格になります。

この資格を取得するには、上級E資格取得をした後、施術および接客、顧客管理などの実務経験が2年以上または通算5年以上あることが条件となります。エステティシャンとしてプロ意識を持ち、業界をリードする指導的な立場としての能力が求められてきます。

筆記試験と実技試験に合格すると、この資格を得ることが出来ます。

認定上級エステティシャン資格

エステティックに関する理論・技術のすべてを理解し、実践する能力を有しているエステティシャンとしての資格になります。

次の①~③のいずれかの要件に該当する人が試験の受講資格を得られます。
①当協会認定校において、1000時間以上コースまたはCIDESCO国際認定校コース(1200時間以上課程)を修了した人
②当協会認定校300時間コースを修了し、認定エステティシャン資格取得後2年以上の実務経験を有する者人
③認定エステティシャン資格取得後2年以上、または通算5年以上の実務経験を有し、対策講座を受講した人

こちらの資格も、技術試験と筆記試験の合格が取得条件となります。

認定エステティシャン資格

エステティックに関するフェイシャルおよびボディの基礎理論・技術を理解し、実践する能力を有しているエステティシャンとしての資格になります。

次の①②の両方の要件に該当する人が試験の受講資格を得られます。
①エステティシャンセンター試験に合格している人
②協会認定校での300時間課程の修了、または実務経験3年以上を有する人

実技は基本的なフェイシャルとボディの手技のみの内容となります。筆記試験もエステティシャンとしての基本的な内容となります。

認定衛生管理者資格

エステティックに関する、適正な衛生管理・衛生基準の知識を修得するための資格になります。

認定フェイシャルエステティシャン、または認定ボディエステティシャン資格を保有している人が受けられます。申込み後に送られてくるテキストを参考に、パソコン、スマートフォン、携帯電話などの情報通信機器を使用して講義や試験を行います。

受講後に合格した人は修了書が発行されて、資格取得となります。不合格だった場合も再試験が可能なので、焦らずに学習することが可能です。

認定フェイシャルエステティシャン資格

衛生、安全面を踏まえ、エステティックの基礎知識とフェイシャルケアの基礎を有しているのを証明するための資格となります。

エステティシャンになるための最初に取得する資格と言っても良いでしょう。上の資格を取っていくためには、ボディの資格も必要になり、試験では併願での受験も可能です。

実技試験はなく、筆記試験にて知識を問う内容となっています。特に申し込むための条件はないので、誰でも試験が可能です。

ただし、試験に合格した後に資格を申請して取得するには以下の①~③のいずれかに該当しなければなりません。

①認定校または理・美容師養成施設で60時間以上のエステティック課程を修了した人
②800時間以上の実務経験をした人(週40時間換算で6ヶ月を目安とする)
③AJESTHE登録教室において所定の認定FEコース・認定BEコース(60時間以上)を修了した人

認定ボディエステティシャン資格

衛生、安全面を踏まえ、エステティックの基礎知識とボディケアの基礎を有しているのを証明するための資格となります。

基本的にはフェイシャルエステティシャンと同様で、フェイシャルがボディに変わったといった内容になります。

試験資格や、資格申請条件はフェイシャルエステティシャン資格と同じ流れになります。

CODES-JAPON認定ソシオエステティシャン資格

ソシオエステティックとは、人道的・福祉的観点から精神的・肉体的・社会的な困難を抱えている人に対し、医療や 福祉の知識に基づいて行う総合的なエステティックとなります。

エステティックの施術によって人を癒し、励まし、生活の質の向上に寄与し、その人が本来の自分を取り戻すために支援することを目的としています。そういった人たちのための資格となり、通常のエステティシャンとは求められる内容も変わってきます。

ソシオエステティシャン養成講座はフランスのソシオエステティシャン養成施設のCODESと提携しているので、講座や講義が 修了するとCODES JAPON認定ソシオエステティシャン資格が取得できます。

国内資格② 日本エステティック業協会(AEA)

日本エステティック業協会は1987年に創設された民間資格の認定団体です。エステ産業を健全に発展させ、質の高いエステティシャンの養成を目指している協会になります。

安全でレベルが高いサービスを提供できるエステサロンを作るには、質の高いエステティシャンを育成することが大切であるといった考えから、3つの資格制度を設けています。

AEA認定エステティシャン

AEA認定エステティシャンは、エステティックの基礎的な技術や知識を身に着けていることを認定する資格になります。

日本エステティック業協会が認定する3つの資格の中で、最も難易度が低い資格で、エステティシャンとしての基本的な資格と言えます。試験は実技試験と筆記試験となります。

資格を取得するための条件として以下の①②が必要となります。
①AEA認定校で、300時間相当のカリキュラムを修了した人
②1年以上の、ボディエステまたはフェイシャルエステの実務経験がある人

条件を満たして、試験に合格した人が資格を取得できます。

AEA上級認定エステティシャン

フェイシャルとボディの総合的な知識と技術を持ち、エステティックトリートメントを技術的に熟知しているエステティシャンとしての資格になります。

上級資格として、受験資格も以下の①②いずれかに該当する必要があります。

①フェイシャル又はボディに関して2年以上の実務経験を有する方
②AEA認定エステティシャン資格又は他団体の同等以上の資格を取得後、フェイシャル又はボディに関して1年以上の実務経験を有する方

他団体の同等以上の資格については、協会の判断となるため、該当するか否かは問い合わせてみた方が良いでしょう。試験内容は、実技と筆記の両方があります。

AEA認定インターナショナルエステティシャン

多くの技術経験の上で技術的にも理論的にも熟知し、幅広い視野と柔軟な対応力で様々なコース提案ができ実践できるエステティシャンとしての資格になります。

エステティシャンとしてだけでなく、人材育成にも能力が発揮できる人として求められてきます。受験するには以下の①~③の条件を満たす必要があります。

①AEA上級認定エステティシャン資格を取得後、フェイシャル又はボディに関して2年以上の実務経験を有する人
②AEA上級認定エステティシャン資格を保有し、フェイシャル又はボディに関して通算3年以上の実務経験を有する人
③定められた国内資格、国際資格(協会より指定された資格)の何れかを保有し、フェイシャル又はボディに関して通算3年以上の実務経験を有する人

一次の筆記試験に合格すると、実技試験の案内が送付されて、実施されていきます。合格者はエステティシャンのプロとして様々な場所で活躍しています。

資格を取れば就職も 認証エステティックサロンとは

p04-min

消費者との間で適正な契約・取引等を行っており、安全なエステティックサービスを提供する上で必要な知識と技能等を有した者がエステティックサービスを行っていることを証明する資格が認証エステティックサロンになります。

認定エステティックサロン 経済産業省の報告に基づいた基準に適合

継続型サロンと非継続型サロンのそれぞれの基準が存在しており、お客様に対して適正な契約をして、安心して利用できるかどうかをチェックしています。

有識者による認定審査や、現地調査が行われるため、基準を満たすための条件はそれなりに厳しいと言えます。しかし、認定を受けて営業をしているという事は、お客様が安心して利用できるということになります。

お客様も、認定や資格の確認をしている場合も多くあるので、しっかりと認定資格を取得しておきましょう。

資格取得は計画的に行う

エステティシャンになるには、各団体の認定する学校での講義を受けたり試験に合格しなければなりません。通学して直接プロのエステティシャンの講師を受けることもでき、仕事をしながら通信で学ぶこともできるので、自分に合った学習方法で進めていきましょう。

各団体が認定する資格は何種類もあり、どの上級資格を取るにも知識や経験以外に求められることが数多くあるため、難しい部分もあるはずです。

しかし、エステティシャンとして活躍していくためにも、少しずつ計画を立てながら上級の資格や国際資格を取得することで、お客様に対して安心してトリートメントを受けてもらえたり、自分自身のスキルアップにも繋げることが出来るはずです。

しっかりと計画を立てながら、エステティシャンとしての資格取得を目指していきましょう。

【引用元】記事全文はコチラ

 - 健康・技術